クリームの後のベタつき…赤ちゃん用のアレで解消&美肌効果UP

化粧水、スキンケアクリーム、ここまでこの2ステップだけでかなりの美肌効果があることを説明してきました。実践してもらえれば一日で変わりますよ、と言いたいくらい(言ってるけど)効果は折り紙付きです。朝も夜も手軽に素早く、そしてプチプライスでスキンケア。特別なことは何もないケアなのに、毎日美肌に近づいて行くことを実感できると思います。

しかし……この方法、ひとつ欠点が。それは「保湿のスキンケアクリームをつけた後、物凄くべたべたする」という場合がほとんどなこと!クリームの種類によってはそうでもありませんが、重めのスキンケアクリームだとどうしてもべたべたになります。特に夜は何となくたっぷりつけたい人が多いでしょうから、そのべたべたのままで寝ると枕にクリームがついたり、逆に顔に埃がついて大変なことに!

そこでオススメなのが、そのべたべたを隠した上に、美容成分を多く含んだスキンケアクリームそのものを肌に定着させるという、二重の働きをしてくれるパウダー!これもドラッグストアで簡単に手に入ります。もちろん価格はお手頃です!

そのパウダー、皆さんも人生の中で一度は使った……使ってもらった?ことがあるでしょう。「ベビーパウダー」と呼ばれることが多い、あの白いお粉です。小さな子のあせもや湿疹を抑えたり、男性だったら剃刀負けを避けるために使っている人もいるようですね。タルカムパウダーと呼ぶ人もいますが内容は一緒です。様々なメーカーから発売されていますが、成分に大きな違いはありません。

小さな粒子で水分や油分を吸い上げる働きをするのですが、決して乾燥させるわけではありません。この場合なら、スキンケアクリームの過剰な油分を「適正な量に」調節してくれるんです。パタパタと叩いて皮膚表面がしっとりつるりとなればちょうど良いでしょう。

このベビーパウダーをして寝た場合と、しないで(べたべたのまま)寝た場合を試してみました。結果としては何と、「ベビーパウダーをたたいて寝た方がより潤っている」というもの!これは本当に驚きでした。一度経験してしまうと、たたかないで寝ると何となく肌がすっきりしないような錯覚までするようになりました(あくまで錯覚です)。

パウダーだから何となく、時間が経ったら突っ張ったりごわついたりするんじゃないか……?と心配しながら寝たんですが、起きたら全くそんなことはありませんでした。むしろ眠っている間の不要な皮脂の分泌もコントロールされ、化粧水とスキンケアクリームの成分を最大限まで肌が吸収できていたようなんです!

この方法は本当にオススメです。ベビーパウダーは様々な商品があり、パフがついていたり、大きな入れ物に入っていたり、完全に粉状だったり、コンパクトの固形タイプ(パフでつけます)だったりと多種多様です。私は化粧のフィニッシュパウダーにも使っているので(後で説明しますね)固形タイプを使っていますが、ダイナミックに手早くつけたければ粉状のものを大きなパフでつけた方が良いですし、状況によって選んでいきましょう。

また、中々いないとは思いますが、念のため……。ベビーパウダーの成分にはデンプンが入っています。少数ですがアレルギー反応が出る物質ですので、心当たりのある人やはっきり分からない人は、先にアレルギーテストをしておきましょう。多くの赤ちゃんが使っているほどですからそんなに心配したくはないんですが、美肌を求めているのにアレルギーが出ては本末転倒ですからね!