朝の洗顔は全身用スキンケアクリーム!洗う時から保湿を開始

美肌への道は朝、最初の洗顔から始まっています。お気に入りのフェイスソープを泡立てて、起き抜けのちょっと(?)べたついた顔を洗うと肌がキュっとなって目が覚めませんか?この作業がないと起きた気にならない人も多いのではないでしょうか。特にあの、洗い終わった後の「キュッ」が気持ちいいんですよね!

ところがこの「キュッ」、肌にはあまり良いことではなかったりするのです。そのキュッが「毛穴が引き締まった感覚」なら良いんですけど、実際は違う人の方が多いのでは?もしかすると「乾燥したような感覚」の「キュッ」ではありませんか?もし後者だったらそのキュッはとってもまずいです。

美肌のには何よりも乾燥が敵!洗った直後から乾燥なんてあるの?と思われそうですが、あるんです。普段はどんなに気をつけていても、朝一番の洗顔で乾燥して台無し!なんて悲劇も!これは洗顔料が優秀すぎて、皮脂を根こそぎ取ってくれようと頑張ってしまうことに原因があります。

ニキビや湿疹で悩む10代の女性ならそれもいいかもしれないのですが、ニキビ肌ではなかったり、どちらかと言うとそもそも乾燥気味の人には逆効果なんです。こんな時には顔の汚れを落としつつ、皮脂を奪いすぎず、潤いをキープしながら洗顔できる洗顔フォームを使いましょう。

でもそんな洗顔フォーム、どこにあるの?高いの?――そこは心配ご無用。どこでも手に入るし、お値段だってびっくりするほどリーズナブル。ドラッグストアやコンビニで手に入ります。今時のドラッグストアにはカウンセリング化粧品も多くありますが、そちらはやはりお高め。ここで手に入れたいのは「全身に使えるスキンケアクリーム」です。200円~500円で手に入るもので充分です。

間違えないで欲しいのは、「ボディソープ」を買ってしまうこと。ボディソープで顔を洗うのはできる限り避けた方が良いと思います。皮脂の取れっぷりがまた半端ではないのですが、すなわち乾燥もするということなので……。ここではあくまで「スキンケアクリーム」。そう、ソープではなく、クリームで顔を洗うんです。

スキンケアクリームはよくハンドクリームとしても使われます。むしろずっとハンドクリームだと思っていた、有名だけど昔からありすぎて使う気になれなかったクリーム、そういったものが昔ながらのクリームが一番です。最近のお洒落なクリームももちろんかまわないのですが、その時には成分を必ずチェックしましょう。もしも「合成界面活性剤」というものが入っていたら要注意。肌への刺激になるのでできれば避けたいですね。

クリームを手に取り、両頬、額、鼻の頭にちょんちょんと置いてから、指の腹で優しくくるくると円を描くように撫でていきます。そのうちクリームが溶けて透明になり、肌に馴染み、寝ている間の脂汚れを綺麗に吸収してくれるんです。この後はぬるま湯で流しましょう。

しばらくべたべたする感覚があるかもしれませんが、クリーム独特のぬるっとした感触が突然消えます。これで洗い流しは完了。ちょっと肌を触ってみて下さい。びっくりするほど潤っていませんか?肌の突っ張りもありませんよね?これはクリームの成分が汚れを落としながらも、本来の保湿の役割をしっかり果たしてくれたからなんです。

洗っている間から保湿ができる洗顔料は中々ありません。しかしどこでも手に入るスキンケアクリームが、意外にも洗顔と保湿を同時に果たしてくれるのです。洗い上がりは一切べたつかず、指が吸い付くようにしっとりしますよ。